婚活や恋愛に悩んでいる方の味方になります！
縁結びメンターMISAKIこと、山内三咲（@misakinha）のブログに訪問していただきありがとうございます。
学生のころのような勢いもなく、どんどん自信も無くなってきて、気づけば年ばかり取ってしまって。
そろそろパートナーが欲しいのに、仕事も恋もこじらせっぱなしで、そもそもどうやって人を好きになるのかも忘れてしまったり。
あるいは、好きじゃないタイプからばかり言い寄られたり。
自分なりに頑張って生きてきたのに、どうして私だけ誰も見つけられないの…？
そう思ってはいませんか？
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パートナーを見つけるには、ちょっとした考え方のコツがあります。
たくさんの人と出会いを繰り返しても、この考え方が身につかないと、ご縁を見逃したり、自ら潰してしまうのです。
誰にでも出来る、そんな考え方のトレーニング。
そして、チャンスを引き寄せる少しの工夫。
そんなことをお伝えしていければと思います。
山内 三咲（やまうち みさき）
恋愛や婚活成功のために必要なのは、「縁を引き寄せるマインドとビジュアル」をモットーに、単なるモテノウハウではなく人間力を引き上げるレッスンを提供。
受講生は交際相手が見つかる・職場環境が望んでいた形に変化・自己肯定感が上がり落ち込まなくなったなど、ポジティブな変化を体感、好評を得る。
また、パーソナルスタイストとしても活動。
ストアカで開講中のお買物同行レッスンはリピーター率が3割を超え、5★中4.8以上の高評価を得ている。ストアカ講師ランクもゴールドバッジを取得。
また、イスラエル発祥の写真コーチングツールPoints of You®のエバンジェリスト資格を取得。
カードコーチングと婚活アドバイスを合わせたセッションは、クライアントの思わぬ心の悩みや深層心理をあぶり出し、確実に一歩進めるセッションとして好評を得ている。
婚活・恋愛というフィールドにおいて、出会い先行ではないレッスンスタイルは独自の切り口で、最強の人間関係という意味での婚活・恋愛の本質を突く考え方に共感するクライアントは後を絶たない。
1977年2月19日生まれ
東京都江戸川区生まれ、23区内在住
成蹊大学文学部日本文学科卒
◇ 趣味：フィギュアスケート観戦・観劇・ライブ鑑賞
◇ ライフワーク：タップダンス（歴11年目）・ジャズダンス（歴8年目）
◇ ユニークな経歴：元ボサノヴァシンガー
◇ 好きなタイプ：髙橋大輔（フィギュアスケート選手）、ダスティ・アッテンボロー（銀河英雄伝説）
◇ 嫌いなタイプ：自己愛が強すぎる人、想像がない人。
◇ 座右の銘：Dance,dance,othewise we are LOST.（舞踊家ピナ・バウシュの言葉。「踊り続けなさい、自分を見失わないように」）
人間関係を破壊する、自己肯定感の低さ
数年前、子供の甲高い声が苦手という気づきから、自分がアダルトチルドレンであると認識しました。
その時の想いは、当時自己内観のために書いていたブログに綴りました。
この体験から、なんとかアダルトチルドレンを克服しようと、様々な学びを始めます。
そしてそこから、今までどうしてもうまく人間関係を築けなかったのは「自己肯定感の低さ」に原因があるのがわかりました。
自分に価値が認められないから、すぐに落ち込む。
つらくて仕方ないから、大事な人たちに当たり散らす。
ひどい時は「死んだほうがいいんだ」と言って手首くらい切ってみたりする。
克服するまでの過程を綴ったブログは、今読み返しても胸が苦しくなります。
この後、様々なメンタルトレーニングや心理学の助けを得て、アダルトチルドレンを克服しました。
克服して自己肯定感を回復すると、文字通り世界は違って見えました。
克服してから出会った人には、笑顔が素敵だとか元気をもらえるとか、とにかく私の印象はポジティブに見えるようでした。
今までの私とは、まるで別人のようです。
自然と知り合いは増え、人間関係のトラブルはめっきり減りました。
自己肯定感の低さは、人間関係を破壊します。
大好きな人を傷つけ、どんどん自分が孤独になってしまう。
新たな出会いも遠ざけ、内にこもりがちになります。
そうやって不幸を自ら呼んでしまうのです。
そして、私のように自己肯定感の低さで悩んでいる人が少なくないこともまた、ブログを通して知りました。
ならばそんな人たちにも、どうにかして私のように違う世界を見て欲しい。
そう心から思うようになりました。
一番いい人生のイメージを一緒に考える
アパレル販売を15年、パーソナルスタイリストとメンタルカウンセリングをフリーで始めて3年目になります。
また、スタイリストをしながら結婚相談所で会員のビジュアルに関するお手伝いをしていた経験から、婚活・恋愛成功のためにはビジュアルを整える重要性を実感。
ビジュアルアップにプラスして、自らの経験に基づく自己肯定感アップのメンタルトレーニング、写真カードツールPoints of You®を使ったコーチングを組み合わせた「パートナー獲得講座」は婚活成功のためのトータルパックとしてクライアントが確実に変わる効果が現れています。
私の基本スタイルはクライアント本人にとって最もベストな方法を考えるということです。
婚活成功を謳っていますが、もしサポート中に結婚がクライアントの最適解ではないことが明らかになった場合、きちんとその旨をお伝えしています。
価値観が多様な現代において、結婚は必ずしも万人にとって良い選択肢とは言えません。
にもかかわらず婚活を始める人が後を絶たないのは、本人を取り巻く人々（家族や親せき、友人、同僚など）からの同調圧力が原因の一つです。
また、日本はもともと文化的に自己肯定感が育ちにくいため、結果として自分軸でものを考えられず、周りの意見に流されがちな人が多いです。
そのため、いざ婚活を成功させようと私のところに来ていただいても、レッスンで自己肯定感を上げていった結果、結婚がクライアントにとってベストな選択肢ではないことが明らかになることも珍しくありません。
結婚が必ずしもクライアントにとって幸せの手段ではないなら、それをはっきりとお伝えするのが誠意だと考えています。
私のサポートメニューはクライアントの精神的本質に迫る内容も含まれるため、クライアントとはサポートする側・される側といった関係を超えた繋がりが生まれることも少なくありません。
友人になって日々LINEをやり取りするような方もいます。
縁の繋がりは、結婚や恋愛だけではありません。
出会いを丁寧に、クライアントにとっての一番を一緒に探す。
それが私の基本ルールです。
婚活とはそもそも何なのか
結婚相談所のような婚活サービスでは、結婚の良さやメリットを強調し、クライアントをどうにか結婚に向かわせようとします。
なぜなら、婚活サービスの収益はサービスを継続して使用させることと、カップル成立による成婚料を主な財源にしているからです。
ですが、結婚相談所に来たからといって、必ず結婚がベストかどうかは本人にすらわかりません。
婚活とは、自分が幸せになる方法を真剣に見つめなおす行為です。
どんなパートナーと、どんな人生設計をして、どんなライフスタイルで生きたいのか？
そこを掘り下げていくうちに「結婚」というシステムが自分に合わないという人も居て当然です。
もちろん、結婚の良さはたくさんあります。
良きパートナーとの結婚なら、家族がいる安心感や、一人よりも自由になれる感覚が手に入ります。
更に結婚というシステムによって享受できる法的・経済的な優遇措置も多い。
半面、デメリットもたくさんあります。
家族や親せきのしがらみが増えること、文字通りの自由時間が減ること、家族への責任があるので高リスクな挑戦がしにくいことなど、挙げればキリがありません。
結婚のデメリットを無視して、あらゆる人に結婚を勧めるのは、クライアントに本当に寄り添っているとは言えません。
結婚相談所などの婚活サービスではなく、フリーという立場だからこそ、クライアントの人生に寄り添える。
婚活や恋愛を通してクライアントの人生をより良くするための伴走者でありたい。
出会いを先行させた活動で疲れてしまった方は、ぜひ私と一緒に「幸せな生き方」を見直して頂きたいのです。
「一人でいい」と「一人がいい」は全然違う
結婚や恋人を作ることを諦めて、特に活動をしようとしない人をよく見かけます。
あるいは、不倫や離婚、不誠実な恋人との交際に疲れ果てて、もう傷つきたくないから一人の方がマシという人もいます。
「一人でいい」
そういう人は、試しにこう言い換えてみてください。
「一人がいい」
もしこれでも違和感がなければ、一人の方が合っているタイプです。
でも、もし何か落ち着かない気がしたら、更にこう言い換えます。
「どうせ一人でもいい」
どうでしょう？これが一番しっくりきませんか？
一人の良さをわかっていて、自分には一人が合っていると思えるなら「一人がいい」となります。
ところが、パートナーシップを諦めて一人でいる人は、本当はパートナーが欲しいとどこかで思っているのです。
自分にピッタリのパートナーが欲しい、でもきっとそんな人はいないし、探すのが面倒…。
だから「一人でいい」。
でも、本当にそれでいいんですか？
結婚には確かにデメリットもあります。
ですが、やはりパートナーがいる安心感や心の充足は、人生において豊かさの一つです。
パートナーを得ること＝結婚とは、必ずしも言えません。
多様な価値観が溢れる現代社会において、結婚というシステムは必ずしも最適ではないのです。
パートナーを得る喜びはあきらめないで欲しい。
でも、その方法は結婚じゃなくてもいい。
もちろん、いろいろ検討して結婚してもいい。
なぜそんな風に思うのか？
それは山内自身がどちらも経験しているからです。
結婚というシステムに乗っかってみたけれど、半年もたたずに破綻した1回目の結婚生活。
結婚はせずに程よい距離感でパートナーを得た現在。
どちらも善し悪しですが、相手やタイミングによってベストな形は変わります。
既存の価値観で測れない現代だからこそ、それぞれの特性を知っているから伝えられることがあると考えています。
とにかく出会いたいという方は、他を当たってください
私は結婚相談所が提唱するように「とにかくたくさんの人と会いなさい」とは全く思っていません。
なぜなら、出会う準備が整っていない状態でいくら会っても無駄だからです。
場数を踏んで成婚した人たちは、単純に何度も会う中で少しずつ準備と学習をしたのです。
これではお見合い相手を練習台に使っているようなもの。
時間と気力・体力を消費するばかりです。
さらに言えば、結婚相談所はお見合い1件ごとにお見合い料がかかります。
つまり、たくさんお見合いさせた方が売上になりますから、勧めるのは当然です。
繰り返しますが、
準備が整っていない状態でいくら会っても無駄です。
限りある人生の時間、パートナーと過ごす幸せを最短距離で手に入れませんか？
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